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第715章 附錄 平行線

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第715章 附錄 平行線

太陽系を抜け出して

擺脫太陽系

平行線で交わる

在平行線相會

私と君の影のように伸びている

仿佛你我的影子般逐漸拉長

あぁ平行線

啊平行線

勇気がないのは

拿不出勇氣

時代のせいにしてしまえばいい

全都歸咎於時代就好了

いつまで経っても思いは

不管過多久

口に出せないまま

還是不敢說出心裏話

ただ壊れないように同じ

只是不想破壞這層關系

今日を繰り返しなぞって

過著千篇一律的每一天

どこにもいけない

無處可去

願いの居場所を探してた

尋找心願所在

君の唇から

想成為你不經意間

零れだす言葉になりたい

脫口而出的話語

太陽系を抜け出して

擺脫太陽系

平行線で交わる

在平行線相會

そんな葉わない望みも

那無法實現的冀望

不甲斐ない聲も引き連れて

洩氣話通通都帶走

感情全部流し切ったら

當感情全部流失之時

描き始めてみせるよ

由我來為你重新描繪

私と君の影に今手を伸ばす

現在對你我的影子伸出手

あぁ平行線

啊平行線

勇気がないのは

拿不出勇氣

電子のせいにしてしまえばいい

全都歸咎於電子就好了

口をつくのは

脫口而出的話

いつでも裏返しの言葉

總是言不由衷

ねぇ



隣じゃなくても脳裏に

不能陪在你身邊也沒關系

居場所があればいいから

只要你腦海裏有我的位置就好

君を救う歌

希望有一天我所寫的歌

いつか私が作れるように

能為你帶去救贖

今日も

今天也在這

ここでちゃんと生きてくから

好好地活著

君の苦しみを

我想成為

切り裂ける光になりたい

劃破你的苦痛的光

太陽系の常識も

想要顛覆

覆して觸れたい

太陽系的常識

そんな夢物語が頭を

那樣的天方夜譚盤旋在我腦海

回っては消えていくよ

轉瞬卻又消失了

変わってくのが怖くて

對改變感到恐懼

こっそり書き足した

小心翼翼地填補

私をふたつに切り離してくような

那仿佛要將我割裂成兩半的

あぁ平行線

啊平行線

始まらないふたりは

永遠不會開始的兩人

どこまでも歩いて行くの

是否可以一直走下去

はじまらない話だって

永遠不會開場的故事

軌跡を刻んで來たの

是否也銘刻下了軌跡

太陽系を抜け出すと

在擺脫太陽系以後

平行線は交わると

平行線必定會相交

そんな夢夜の向こうに

在那樣的夢裏在黑夜的彼岸

答えすくい上げたなら

若能掬起答案

太陽系を抜け出して

擺脫太陽系

平行線で交わる

在平行線相會

そんな葉わない望みも

那無法實現的冀望

不甲斐ない聲も

洩氣話

引き連れて

通通都帶走

感情全部流し切ったら

當感情全部流失之時

描き始めてみせるよ

由我來為你重新描繪

私と君の影に今手を伸ばす

現在對你我的影子伸出手

あぁ平行線

啊平行線

(本章完)

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