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第313章 最終聖典32 你如月亮

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第313章 最終聖典32 你如月亮

月を見ていた少年時代

少年時代常凝望著月亮

地球からどれくらい

根本不知道它距離

遠いか知らなかった

地球有多麽的遙遠

ロケットの絵を描いて

在畫紙上描繪著火箭

想像を膨らませてた

任由想像馳騁蔓延

買ってもらった望遠鏡で

用你買給我的望遠鏡觀測

宇宙の向こう側の

一直都憧憬著

もう一つの世界に

宇宙另一端的

憧れたなりたかった

那個世界我曾經的夢想

夢は宇宙飛行士

就是成為宇航員

大人になった僕は

長大成人後的我

大人になった僕は

長大成人後的我

まだ地球にいるよ

依然生活在地球上

地球にいるよ

生活在地球上

夜の空見上げながら

我們就這樣肩並肩

いつか一緒に行こうって

仰望著夜空說道終有一天

肩を並べ語った

要一同前往那裏

君はMoon

你如月亮

僕はEarth

我如地球

いつの日か戀をして

未來某天會墜入愛河

知らぬ間にこんな近づいた

我們便是在不知不覺間彼此

僕たちは月と地球だ

靠近的月亮和地球

ロケットなんか

即便不依靠火箭

使わなくても

之類的工具

たどり著けたよ

依然能夠抵達吧

愛は離れたその距離

愛就在這相隔的距離中

家を出てから何年間も

在離開家之後已經好多年

空なんか見上げずに

沒有擡頭仰望過天空

下を向いて歩いた

總是低著頭往前走

日常のことだけで

充斥著整個腦海的

頭の中いっぱいだった

全是和日常有關的事情

ビルに囲まれた大気圏は

身處大樓所包圍的大氣層

大事な何かさえも

就連重要的事物

忘れてしまうくらい

都已經完全忘卻了

忙しく働いてた

我是個上班族

僕はサラリーマンだ

每天的工作忙碌不堪

ある日出會った君と

在那天和邂逅的你

ある日出會った君と

在那天和邂逅的你

初めてデートして

第一次出去約會

デートして

出去約會

輝いた星座の中

在熠熠生輝的星座中

きっと運命が巡って

一定是因為命運的輪回

惹かれ合いここにいる

而彼此吸引才身處於這裏

僕のMoon

我如月亮

君のEarth

你如地球

少しずつ欠けて行き

一點一點地開始虧缺

またここで姿現した

然後重新出現在這裏

美しい青い満月

美好而蒼藍的滿月

時間を超えて

超越了時間

やっとここまで

輾轉不易抵達這裏的

屆いた愛だ

那份愛戀

たとえどんなに離れてても

不論相隔的距離有多遙遠

月面には待ってくれてる

是否會有所謂的生命體

生命體はいるのだろうか

在月球表面等待著我呢

さあ未來を話そう

讓我們暢談未來吧

君はMoon

你如月亮

僕はEarth

我如地球

いつの日か戀をして

未來某天會墜入愛河

知らぬ間にこんな近づいた

我們便是在不知不覺間彼此

僕たちは月と地球だ

靠近的月亮和地球

ロケットなんか

即便不依靠火箭

使わなくても

之類的工具

たどり著けたよ

依然能夠抵達吧

愛は離れたその距離

愛就在這相隔的距離中

(本章完)

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