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第301章 最終聖典20 甜蜜情歌與苦澀舞步

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第301章 最終聖典20 甜蜜情歌與苦澀舞步

超天変地異みたいな狂騒にも慣れて

超天崩地裂般的狂躁亦司空見慣

こんな日常を平和と見間違う

把這般日常誤認為和平

ランブリングコースター揺さぶられながら

隨散漫的過山車顛簸

見失えないものは何だ?

不能迷失之物究竟為何?

平等性原理主義の概念に飲まれて

甚至連心都宛如被

心までがまるでエトセトラ

平等性原理主義概念吞噬

大嫌い大好きちゃんと喋らなきゃ

自身喜惡必須清楚說出來

人形とさして変わらないし

不然和玩偶有何分別

宵街を往く人だかりは

夜街行走的人山人海

嬉しそうだったり寂しそうだったり

既有欣喜之人亦有落寞之人

コントラストが五線譜を飛び回り

人與人之間的反差盤旋在五線譜上

歌とリズムになる

化成了歌曲與節奏

ママレード&シュガーソング

橘皮果醬&甜蜜情歌

ピーナッツ&ビターステップ

花生&苦澀舞步

甘くて苦くて目が回りそうです

甜中帶澀應接不暇

南南西を目指してパーティーを続けよう

西南偏南是理想繼續我們的宴會吧

世界中を驚かせてしまう夜になる

今夜註定是震驚全世界的不凡之夜

I feel上々連鎖になってリフレクト

心情極佳漸成連鎖無限反響

改善性合理式の正論に飲まれて

為偶然性合理主義的正論所蹂躪

僕らの音楽は道具に成り下がる

我們的音樂會淪落成冰冷的道具嗎?

こっちを向いてよ背を向けないでよ

看向這邊不要轉過身去啊

それは正論にならないけど

雖然也稱不上算是正確言論

祭囃子のその後で昂ぶったままの人

夏祭樂典喧囂過後激動依存之人

泣き出してしまう人多分同じだろう

泫然欲泣之人也許都是一樣吧

でも言葉にしようものなら稚拙が極まれり

試圖訴諸言語只會顯得幼稚拙劣罷了

最高だってシュガーソング

最是完美亦不過一曲甜蜜情歌

幸せってビターステップ

所謂幸福即腳下所踏苦澀舞步

死ねない理由をそこに寫し出せ

不能死的理由就在那方映照吧

惜しがったって遅くて明日は來ちゃうけど

再如何扶額惋惜明天依舊照常到來

脳內天気予報のアップデートを果たしたなら

若腦內已完成天氣預報的更新

サムディ、狂騒が息を潛めても

總有一天,即便狂躁潛藏氣息

サムディ、正論に意味がなくなっても

總有一天,即便正確言論意義不再

不意にそのステップ

唯有深感於心的歌曲

鳴らし続けることだけが

不斷踏出自己的腳步

僕達を僕達足らしめる証明になるQED

才是讓我們回歸自我的證明

ママレード&シュガーソング

橘皮果醬&甜蜜情歌

ピーナッツ&ビターステップ

花生&苦澀舞步

生きてく理由をそこに映し出せ

生存的理由就在那方映照吧

北北東は後方へ

自東北偏北至後方的

その距離が誇らしい

距離是何等的榮耀

世界中を驚かせ続けよう

持續的震驚全世界吧

ママレード&シュガーソング

橘皮果醬&甜蜜情歌

ピーナッツ&ビターステップ

花生&苦澀舞步

甘くて苦くて目が回りそうです

甜中帶澀應接不暇

南南西を目指してパーティーを続けよう

西南偏南是理想繼續我們的宴會吧

世界中を驚かせてしまう夜になる

今夜註定是震驚全世界的不凡之夜

I feel上々連鎖になってリフレクション goes on

心情極佳漸成連鎖無限反響

一興去って一難去ってまた一興

一波未平一波又起一波未平一波又起

(本章完)

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