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第235章 最終事典7 什麽都無法守護

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第235章 最終事典7 什麽都無法守護

一枚の枝の葉が

枝頭上一片枯葉

吹き抜ける風に揺れ

隨著拂過的風在搖曳

ひらひらと宙を舞い

悠悠飄舞於宇宙之中

舗道へと落ちて行く

最後落在柏油馬路上

そう僕は偶然に

沒錯只因我們

その場所に居合わせて

偶然間出現在那裏

知らぬ間に罪もない

就在不知不覺間

他人のこと踏んでいる

踐踏了無罪之人的一切

誰かの嘆きや痛みに

從未側耳聆聽過

耳を傾けることなく

他人的嘆息與痛苦

傲慢に生きて來て

生來便如此傲慢

ごめんなさい

真的很抱歉

何もしてあげられなくて

什麽都無法為你做到

遠巻きに見るしかなくて

只能在遠處袖手旁觀

涙どれだけ流しても

不論落下多少淚水

他人事だろう

都事不關己吧

僕が生きてるその意味を

雖然一直都在思考著我

ずっと考えてみたけど

生存於世有什麽意義

ただ一つ願ってた

可我甚至都無法

君のことさえ守れなかった

守護只有這一個心願的你

人混みを避けながら

一路都躲避著人群

今までは歩いてた

才走到今時今刻

ぶつかってしまったら

始終覺得若是碰觸到誰

悪いって思ってた

那便是一種失禮

でもそれは

可是那樣

本當のやさしさと違うんだ

和真正的溫柔大相徑庭

気づかずに

不知不覺間

傷つけることだって

應該已經傷害到了

あったはず

某個人吧

意識してるかしてないか

究竟有沒有意識到

人間は迷惑かけるもの

人們是相互麻煩的生物

友達は欲しくない

我並不渴望朋友

いけませんか

這樣不可以嗎

何も望んでなどいない

我從未懷揣任何期望

愛なんて面倒だった

愛不過是徒增煩惱

だってきっと愛されたら

畢竟若是被他人所愛的話

愛すべきだろう

那必須回應愛吧

僕が拒否してた世界

我曾經拒絕的世界

ドアを頑なに閉めてた

對我緊緊地落上門鎖

そう助け求めてた

而那始終渴求著

君を孤獨に突き放したまま

得到救助的你也被放置於孤獨

殘酷なアスファルトに

你的聲聲吶喊消失在

消えた君のその叫び

殘酷的柏油馬路上

どこかから聴こえるよ

從某處應該能聽到吧

踏んでしまった運命よ

那被無情踐踏的命運

ちゃんと目を見ていたら

認真註視著你的雙眸之後

気づいてあげられた

才終於幡然醒悟過來

誰かの悲しみを

不論是誰的悲傷

置いていけない

都不該置之不顧

何もしてあげられなくて

什麽都無法為你做到

遠巻きに見るしかなくて

只能在遠處袖手旁觀

涙どれだけ流しても

不論落下多少淚水

他人事だろう

都事不關己吧

僕が生きてるその意味を

雖然一直都在思考著我

ずっと考えてみたけど

生存於世有什麽意義

ただ一つ願ってた

可我甚至都無法

君のことさえ守れなかった

守護只有這一個心願的你

(本章完)

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